鉄の女で第二次岸田改造内閣に起用された、上川陽子さん（70歳）
上川陽子さんの現在の自宅ですが、東京都小平区の戸建て住宅と、選挙区の静岡県静岡市駿河区の戸建て住宅のようです。
こちらもSP（セキュリティーポリス）が常駐しています。
SPなんているの！？思うかもしれませんが、それくらい責任を背負って仕事をされているわけですね感服。
実家は、静岡でここで育っています。
参考記事：上川陽子の夫は卓苗で出会いは東大！144万円寄付し妻をサポート
参考記事：上川陽子は子供（娘）は2人！献身的で自転車カゴから母を応援
上川陽子の実家は静岡
静岡市駿河区大谷、こちらが上川陽子さんの実家です。
上川陽子さんの生まれは静岡県静岡市ですので、実家も静岡にあります。
実家にもSPが付いていますね。
ご両親についての情報はあまりありませんでした。
上川陽子さんには子供（娘さん）が2人いて、公式ホームページには静岡市駿河区大谷に、ご両親と住んでいると書かれています。
- 真希さん（長女44歳前後）
- 悠希さん（次女33歳）子供がいる
真希さんは10代の子供のころ、母の上川陽子さんの選挙活動時も、とても大人びた様子で有権者に挨拶していたり、悠希さんも元気に挨拶していて素晴らしい親子関係でした。
参考記事：上川陽子は子供（娘）は2人！献身的で自転車カゴから母を応援
一度引っ越ししている
上川陽子さんが通われていた小学校は、静岡市立横内小学校でした。
〒420-0844 静岡県静岡市葵区緑町１−１
この小学校に通う学生は、いずみっこ、と呼ばれていますね。
ただ、横内小学校のある葵区は上川陽子さんの実家がある駿河区とは校区が違うため、昔は葵区に住まれていた可能性があります。
もしかすると引っ越しされている可能性がありますね。
SP常駐は事実
上川陽子さん自身、そして上川陽子さんのご家族、実家にSPが付いています。
絶対に安全を守るというSPの方たち、たくましいかぎりですね。
24時間体制はもちろんのことです。
SPが付く理由
上川陽子さんにはなぜSPが付いているのでしょうか？
それは以前に、法務大臣をされていたから、が理由です。
正確には法務大臣に就かれた方にはSPがずっとつきます。
身を守るため、SPが上川陽子さんにつき安全を保ってくれているというわけですね。
公務中はもちろん、実家にもSPが付いています。
上川陽子は一人っ子
上川陽子さんは一人っ子だった可能性が高いです。
兄弟姉妹の情報がないため、実家では両親と3人暮らしだったと思われます。
静岡で大事に元気に育てられたわけですね。
また、孫と母や娘が一緒に暮らしていたり、仲がいいことを考えると、家族関係は良好であるといえます。
ご自身がそういった関係性であることは政治活動をされるうえでとても大事ですよね。
上川陽子の自宅
上川陽子さんの自宅住所は東京都小平区鈴木町です。
こちらと静岡の2拠点のようで、足しげく往復されています。
東京都小平区鈴木町
こちらに一軒家があり、ここから国会議事堂までは約1時間。
少し遠いですね。
上川陽子さんの夫である、上川卓苗（たくなえ）さん寄付した際に政治資金収支報告書に書かれていたことから明らかになっています。
赤坂の議員宿舎に住まれている可能性も高そうです。
政治家は家が1つということは珍しく、2つ、多くて3つある人もいるため、上川陽子さんもその可能性が高いですね。
参考記事：上川陽子の夫は卓苗で出会いは東大！144万円寄付し妻をサポート
地元事務所の住所
上川陽子さんの地元事務所は、静岡県静岡市葵区七間町18-10であると、公式サイトに掲載があります。
上川陽子さんの自宅のある大谷から、地元事務所の葵区七間町までは車で約20分ほどなので、そこまで遠くないですね。
ここに毎日通っているわけではないので、20分はさほどしんどさはなさそうです。
東京と静岡は2時間ほどですが、平日は行き来を繰り返されているようです。
こういったところからかなり多忙であることがわかりますよね。
71歳の上川陽子さん、まだまだバリバリの現役です。
では最後に、恒例の、勝手に星をつけてみたのコーナー！
上川陽子さんの星の数
| 鉄の女度 | |
| 自宅 | |
| 移動距離 | |
| 今年度活躍期待度合い | |
| 総合得点 |
上川陽子の実家は静岡でSP常駐はガチ！自宅は東京都と静岡に2つまとめ
上川陽子の実家は静岡でSP常駐はガチ！自宅は東京都と静岡に2つ、として書いてきました。
現在は、静岡と東京の自宅を行き来している非常に多忙な毎日を送っています。
小学校は横内であり、駿河の校区ではないため一度実家が引っ越しをしている可能性があるということでした。
そして、法務大臣として働かれた過去から、SPをつけて生きていく上川陽子さんには頭が上がりません。
初の女性総理なども言われていますが、応援している人は多いですね。
ひとまずは、第二次岸田改造内閣に何とか頑張ってほしいです。
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